初心者によるArduinoとProcessingを使ったロボット製作

初心者ですがArduinoとProcessingを使ったロボット製作をやっています。 将来は宇宙や深海や道端を家から遠隔で操作できるようなロボットを作りたいです。 ちなみに2chも好きです。相互RSS希望があれば連絡ください。processingのPDEは、Processing Development Environmentの略みたいです。

今はArduinoとProcessingを使ったビジュアルサーボの記事をたくさん書きたいと思っています。

2017年04月

[X,Y,Z] = peaks(25);
figure
surf(X,Y,Z);

[X,Y,Z] = peaks(25);
figure
surf(Z);

は違います。


左がsurf(Z);で右がsurf(X,Y,Z);
です。
Zは同じですが、X,Yがちがいますね。
surf(X,Y,Z);
はその高さZごとのX,Yを指定できます。
逆に、
surf(Z);は、
はその高さZごとのX,Yを指定していないので、1ごとになっているはずです。
Zは25*25の配列なので、x、yがそれぞれ25の目盛りになっているはずです。

MATLABプログラミング入門
上坂 吉則
牧野書店
2011-05






 

アルゴリズムでラスタスキャンって基本だと思うんですよ。
モザイク処理はもちろんそうですが、ほかにもいろいろな場面で役立ちます。
僕はポイントクラウドで似たような処理をやりたかったのです。 





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